2008年 01月 11日
年末…食べて飲んで… パートⅡ
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岐阜のバーで反省した数日後…
またまた食べて飲んでます(汗)
母の勤める大学の学生たちの卒業記念オペラを観るため、名古屋に行くことに。。。
一緒に行く予定だった父の友人が、
「公演は夕方からだから、お昼に家で食事しませんか?会場まで歩いて行けるし。」
と父を誘ったところ、父が
「娘夫婦も良いかなー?」とアピール。
なぜか lemari と私もちゃっかり招待していただきました^^
我が家に人を招待することの多い私たち…招待されるとすごく嬉しいです!!
かなりハイテンション!!!
ハイテンションな理由はそれだけじゃなく…実はそこのご主人、フランス料理のシェフで、元ホテルの料理長されていたこともある方…お料理がとっても楽しみ♫
見て下さい!まるでホテルのビュッフェのよう!!
ちなみに上のが、鶏レバーともやしのカレー風味炒め。
真ん中のが生ハム、オリーブ、チーズ、キャビアなどを組み合わせたおつまみ。
下がポテトとベーコンとオニオンのソテー。
これ、まだ前菜のようなものです(汗)
私が気に入ったのが鶏レバーともやしのカレー風味炒め^^
カレーは分かるか分からないか、かすかに香る程度で水っぽくなりがちなもやしが中華とは違う味わいにまとまっていて驚きました!!
こんな風にはなかなかできないな〜
これ何だか分かります??
端にあるのが鴨肉、中央の下が牛肉のステーキ、その上に…
なんとフォアグラ!?
あ〜〜驚いた!!
こんな風に出て来るところが家庭料理人とプロの違いかしら?
すごく普通に出て来るなんて。。。
仕入れも全然違うしね〜〜
ご主人は「僕はフランス料理が一番好きだ!」と何度もおっしゃられて、毎日でも美味しいフランス料理とワインを食べていたいんだそう。。。
自分の仕事でもあるフランス料理をそこまで愛せるのって、何だか羨ましいな♪
私、毎日だったらキツいかも…
そう lemari に言ったら「僕も!」だって(笑)
すっかり日本風に毎日、多国籍なもの食べてるからね〜無理ないね^^
お料理はまだまだ続き(すみません、食べるのに夢中で写真撮るのすっかり忘れてました)例えば、牛肉とまるごとマッシュルームのデミグラスソース煮込み、すっごく濃厚なボロネーゼソースのスパゲッティ、唯一奥様お手製のピラフなどなど、本当にいっぱい!
もうお腹、はち切れそう!!
気がつけば4時間も経っていて、そろそろ今日の本命であるオペラに出発の時間。
「寝ないように気をつけなきゃね〜!」と冗談言いながら歩いて会場へ。
自由席だったので早めに到着してかなり待ち、イスを確保した途端…男性陣、グッスリ^^( lemari を除く)
lemari もかなり危ない状況ではあったけどね、何とか持ちこたえた様子。
開演のベルが鳴ると、皆目が覚めしっかり鑑賞♪
ちょうど良いうたた寝タイムがあって助かったんじゃないかな?^^
ちなみにその日の演目は、ジャック・オッフェンバック作、オペレッタ「天国と地獄」でした。
ギリシャ神話を元に作られたパロディーで、19世紀半ばに作られ、その時代を風刺したコメディーでもあります。
ほとんどが大学生だったのにそう思えない程行き届いていて、本当に面白かった!!
笑わせるところもあちこちに散りばめられて、大盛りあがりでした〜〜♪
またまた食べて飲んでます(汗)
母の勤める大学の学生たちの卒業記念オペラを観るため、名古屋に行くことに。。。
一緒に行く予定だった父の友人が、
「公演は夕方からだから、お昼に家で食事しませんか?会場まで歩いて行けるし。」
と父を誘ったところ、父が
「娘夫婦も良いかなー?」とアピール。
なぜか lemari と私もちゃっかり招待していただきました^^
我が家に人を招待することの多い私たち…招待されるとすごく嬉しいです!!
かなりハイテンション!!!
ハイテンションな理由はそれだけじゃなく…実はそこのご主人、フランス料理のシェフで、元ホテルの料理長されていたこともある方…お料理がとっても楽しみ♫
見て下さい!まるでホテルのビュッフェのよう!!
ちなみに上のが、鶏レバーともやしのカレー風味炒め。
真ん中のが生ハム、オリーブ、チーズ、キャビアなどを組み合わせたおつまみ。
下がポテトとベーコンとオニオンのソテー。
これ、まだ前菜のようなものです(汗)
私が気に入ったのが鶏レバーともやしのカレー風味炒め^^
カレーは分かるか分からないか、かすかに香る程度で水っぽくなりがちなもやしが中華とは違う味わいにまとまっていて驚きました!!
こんな風にはなかなかできないな〜
これ何だか分かります??
端にあるのが鴨肉、中央の下が牛肉のステーキ、その上に…
なんとフォアグラ!?
あ〜〜驚いた!!
こんな風に出て来るところが家庭料理人とプロの違いかしら?
すごく普通に出て来るなんて。。。
仕入れも全然違うしね〜〜
ご主人は「僕はフランス料理が一番好きだ!」と何度もおっしゃられて、毎日でも美味しいフランス料理とワインを食べていたいんだそう。。。
自分の仕事でもあるフランス料理をそこまで愛せるのって、何だか羨ましいな♪
私、毎日だったらキツいかも…
そう lemari に言ったら「僕も!」だって(笑)
すっかり日本風に毎日、多国籍なもの食べてるからね〜無理ないね^^
お料理はまだまだ続き(すみません、食べるのに夢中で写真撮るのすっかり忘れてました)例えば、牛肉とまるごとマッシュルームのデミグラスソース煮込み、すっごく濃厚なボロネーゼソースのスパゲッティ、唯一奥様お手製のピラフなどなど、本当にいっぱい!
もうお腹、はち切れそう!!
気がつけば4時間も経っていて、そろそろ今日の本命であるオペラに出発の時間。
「寝ないように気をつけなきゃね〜!」と冗談言いながら歩いて会場へ。
自由席だったので早めに到着してかなり待ち、イスを確保した途端…男性陣、グッスリ^^( lemari を除く)
lemari もかなり危ない状況ではあったけどね、何とか持ちこたえた様子。
開演のベルが鳴ると、皆目が覚めしっかり鑑賞♪
ちょうど良いうたた寝タイムがあって助かったんじゃないかな?^^
ちなみにその日の演目は、ジャック・オッフェンバック作、オペレッタ「天国と地獄」でした。
ギリシャ神話を元に作られたパロディーで、19世紀半ばに作られ、その時代を風刺したコメディーでもあります。
ほとんどが大学生だったのにそう思えない程行き届いていて、本当に面白かった!!
笑わせるところもあちこちに散りばめられて、大盛りあがりでした〜〜♪
by jardindem_france
| 2008-01-11 12:41
| 日常